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あきたBizフォレスト TOPインタビュー(令和6年度)

主に2020年度にご登録いただいた100名以上の『あきたアントレプレナーサポーター』の皆さんに、合同会社ジェグルズの代表でJ-1のアントレプレナーコンシェルジュでもある工藤 実氏がインタビューを行ってまいります。秋田のビジネスチャンスにまつわる様々な話題をお届けしますので、どうぞご期待ください!

第1回 東日本電信電話株式会社

「古くからの文化を活かすこと」は面白い分野

秋田支店支店長 澤村 誉 氏

インタビュアーと同じく青森出身の澤村氏。青森には赴任したことがないのに、なんと秋田に赴任するのは2度目になるそうです。今年になって阿仁の古民家を購入し、古民家鑑定士の資格も取得されたとか。

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第2回 秋田朝日放送株式会社

時代は変わっても、人脈づくりは大切

    代表取締役社長 森田 良平 氏 

大学を卒業後、2年間物理の教師として働いた後に学生時代より憧れのあった新聞記者に転身。その後はテレビの世界に移って様々な業務を経験して現職へ。森田社長の経歴だけ見ても興味を惹かれてしまいます。

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第3回 学校法人聖霊学園/聖霊女子短期大学

聖霊学園理事長/聖霊女子短期大学学長 マッテュ・フィリップ 氏

リーダーシップは「人を幸せにする力」

大きすぎず、小さすぎない街の方がイノベーションする力を育てやすいとのこと。学んだ知識や技術を使った実践の場を作ることで、「地域を幸せにしたい」と思うリーダーを育てていくのがフィリップ氏の夢です。

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第4回 秋田テレビ株式会社

 

まずは自分たちの強みを再確認することから

代表取締役社長 石塚 真人 氏

秋田テレビのモットーは「テレビ、+(プラス)」。「テレビという電波を持つコンテンツメーカー」というのが我々の強み。インターネットの普及をマイナス要因ととらえず、前向きに活用して共存する方法を考えていきたいと石塚社長は語ります。

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第5回 株式会社秋田放送

文化と経済の共存から地域の発展を目指したい

代表取締役社長 立田 聡 氏

コロナで生活様式が変わり、若者のテレビ離れが一層進む今日この頃。そんな中でも長年培ってきたコンテンツ企業としての価値を大切にし、秋田の魅力の再発見や発信で秋田を盛り上げることができると立田社長は考えます。

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第6回 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)

海外ビジネスで秋田の富を増やしたい

秋田貿易情報センター所長 佐藤 秀二 氏

秋田県内の事業所数は全国の1パーセント以下。大都市圏と同じやり方ではJETROを有効に活用していただけないので、こちらから出向いて働きかけることが大切と佐藤所長は語ります。でも、その分一つ一つの案件にじっくりと取り組めるメリットもあるそうです。

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写真:写真準備中

第7回

第8回 協同組合秋田市民市場/株式会社進藤水産

時代変化への対応と、第6次産業への挑戦

理事長/代表取締役社長 進藤 政弘 氏

若い頃には都会に憧れ上京したものの、21歳になった時にご家族の病気をきっかけに家業を継ぐことを決意した進藤社長。県外で3年もの修行を積み、進藤水産では見習いから仕事をスタート。頑張り続けて秋田市民市場の第10代理事長に就任しました。

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第9回 株式会社大同観光

ポジショニング戦略の構築と堅実強固な財務体質を意識

代表取締役社長 佐々木 貴徳 氏

焼肉大同門の看板商品『リンゴカルビ』は社長が駆け出しの頃に提案して生まれたオリジナルメニューなんだとか。偉大な創業者からの事業承継には苦労も多かったようですが、お互いの歩み寄りとリスペクトがあったからこそ乗り越えられたそうです。

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第10回 秋田県医師会

「自ら考え行動できる人」をいかに育てるか

会長 小泉 ひろみ 氏

近年、メンタル面で悩む子どもたちが増えていますが、子どもは未来の宝だからこそ「自ら考え行動できる子ども」をいかに育てるかは、大人の使命とまで言い切る小泉会長。そこはかとなくロック魂を感じてしまいます。

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