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あきたBizフォレスト TOPインタビュー(令和3年度)

主に2020年度にご登録いただいた100名以上の『あきたアントレプレナーサポーター』の皆さんに、合同会社ジェグルズの代表でJ-1のアントレプレナーコンシェルジュでもある工藤 実氏がインタビューを行ってまいります(ライティングは秋田大学の小林 恵大氏)。秋田のビジネスチャンスにまつわる様々な話題をお届けしますので、どうぞご期待ください!

第1回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第1回 株式会社サノ・ファーマシー

32歳の若さで社長に就任!

代表取締役 佐野 元彦 氏

街の薬局はもはや地域のインフラ。廃業する薬局から事業を引き継いで地域の薬局を存続させる、サノ・ファーマシーではそんな取り組みもしています。

第2回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第2回 羽後設備株式会社

「情けは人の為ならず」です。

代表取締役社長 佐藤 裕之 氏

秋田の地域おこしに大切なのは、くすぶっている資源を見つけて上手にプロデュースし、外貨を稼いでくること。そのためには柔軟性とコミュニケーション能力、そしてなにより礼儀礼節が大事だと佐藤社長は考えます。

第3回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第3回 秋田ノーザンハピネッツ株式会社

国際教養大学(AIU)の一期生です。

代表取締役社長 水野 勇気 氏

街の薬局はもはや地域のインフラ。廃業する薬局から事業を引き継いで地域の薬局を存続させる、サノ・ファーマシーではそんな取り組みもしています。

第4回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第4回 株式会社ブラウブリッツ秋田

Jクラブ最年少社長爆誕!

代表取締役社長 岩瀬 浩介 氏

今シーズンも大活躍のブラウブリッツ秋田。発足当時から選手兼フロントとしてクラブの広報や営業に奔走してきた岩瀬社長の登場です

第5回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第5回 株式会社ドリームリンク

愛読書は矢沢永吉の「成り上がり」

代表取締役 村上 雅彦 氏

「会社のため」「社員のため」「地域社会のため」という3つに理念を大切にする「企業国家論」を唱える村上社長にとって、秋田はまだまだ宝の山だそうです。

第6回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第6回 株式会社金萬

マクドナルド原宿店で修行して来ました。

代表取締役 大内 睦子 氏

みんなが知ってるあのお店、マクドナルドも31アイスクリームもトイザらスも、秋田での開店には大内社長が尽力されました。その裏にはこんな苦労があったのです。

第7回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第7回 ユーランド八橋

バブル崩壊で家業を継承すぐに秋田へ

松村 讓裕 氏

バブル崩壊の後に急遽家業を手伝うことになり、入社後1週間で秋田のユーランドを見に行くことに。1か月くらいの秋田生活のつもりがまさかの片道切符になりました。

第8回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第8回 秋田公立美術大学

アートはビジネスに活かせる力

理事長兼学長 霜鳥 秋則 氏

アートとは何もないところ(ゼロ)から発想し形にしていくもの。それは様々なビジネスシーンで活かせる力だと思っています。

第9回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第9回 株式会社山二

事業承継と起業の本質は同じ

代表取締役社長 西村 幸彦 氏

何かを変えようとするとき、社内や業界から反対意見は必ず出るもの。そこで諦めずに「やってみる気持ち」を持つことが必要です。

第10回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第10回 株式会社長谷駒組

信頼を掴めると商売がしやすい秋田

代表取締役 長谷川 尚造 氏

秋田でのビジネス上のメリットは「信頼を掴めると商売がしやすい」こと。先々代、先代が築いた信頼は何より有難い価値だと感じています。

第11回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第11回 秋印株式会社

やると決めたら徹底的に!

代表取締役 三浦 征善 氏

秋田はいい意味で保守的で、仲間意識が強い県。あらゆるところで繋がりが多い県だからこそ礼節を重んじることが大切です。

第12回あきたBizフォレスト TOPインタビュー

第12回 秋田商工会議所

目標は掲げないと達成できず

会頭 三浦 廣巳 氏

高校時代に花園出場を経験した三浦会頭。ラグビー同様会社にも補欠はいないという考えで経営に臨んでいます。

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